【DeFi 始め方・やり方講座】仮想通貨を高利回り(金利20%以上)で運用しよう!

こんにちは!のり(@fx_nlife)です。

悩む人

 DeFiの始め方が知りたい。

 仮想通貨を高利回りで運用にしたい。

 パンケーキが焼けるようになりたい。

そんな疑問を解消します。

のり

僕は投資歴15年のサラリーマン投資家です。

2020年からDeFiサービスをさわりつつ、「仮想通貨の高利回り運用」をしています。

今回、これから「DeFi」を始めてみようかなという方のために、ガッツリ「DeFiの始め方・やり方」についてまとめました。

ビットコインやイーサリアムを買った後、寝かせているだけではもったいない。

DeFiで仮想通貨を運用すると、年利20~30%以上で運用が可能です。

ハイリスクな案件で運用すれば、年利100%以上なんてのもあったりするんですよね。

この記事をきっかけに、DeFiの世界に興味をもってもらえれば幸いです。

「DeFi」は、今後の新しい金融の形になるかもしれない技術革新だと思います。DeFiをさわりつつ勉強しておくと、今後の資産運用の幅が広がりますよ。

DeFiにはリスクもあります。必ず余剰資金&自己責任でお願いします!

▼初めての方は、まず「DeFiのメリットとリスク」を一読くださいね▼

コインチェック
目次

DeFiとは

DeFiとは、「decentralized finance」の略で、ブロックチェーン上に構築された金融サービスのことです。

DeFiの最大の特徴は、「取引所」や「銀行」といった央集権的な金融仲介者に頼らず、ブロックチェーン上の「スマートコントラクト」という技術を利用して自動取引を行っていることです。

要は、第三者を介さず、個人間(Peer to Peer)で、仮想通貨の交換などができてしまうんですよ。

これは、ブロックチェーンというデータの改ざんが困難な技術によって成り立っているんですね。

日本の仮想通貨取引所をイメージしている方にとっては、管理者不在の「DeFi」上で仮想通貨の売買ができることに衝撃を受けるかとw

DeFiブームは2020年夏頃から始まり、2021年5月現在も、DeFiバブル継続といった状況。大きなお金が動く市場に成長していますね。

このDeFiには、多様な金融サービスを提供するアプリがあります。

こうしたアプリがたくさん構築されているのがイーサリアムです。

「イーサリアム」は通貨のように思う方も多いかと思いますが、スマホでいうところの「iOS」や「Android」などのOS(オペレーティングシステム)と同じ役割をしているんですね。


「イーサリアムというOS 上に、金融サービスを行うアプリがたくさんある」というイメージを持つと理解しやすいかと思います。

DeFiの始め方/やり方

前置きが長くなりすぎました。

以下に「DeFiの始め方」の手順をまとめていきますね。

DeFiの金融サービスアプリが動作するブロックチェーンといえば、イーサリアムが主流です。

しかし、イーサリアムはガス代が激高。。少額資金のユーザーは、手数料負けする現状です。

なので、ここでは手数料が安い「バイナンス・スマート・チェーン(BSC)」というブロックチェーンでDeFiを始める手順を説明していきますね。

DeFi始め方の概要

DeFiを始めるための手順がこちら。

  1. 日本の仮想通貨取引所で口座開設
  2. 仮想通貨取引所で「ビットコイン」を購入
  3. バイナンスで口座開設
  4. バイナンスへビットコインを送金
  5. バイナンスで少額の「BNB」を購入
  6. MetaMaskにBSCを設定
  7. バイナンスからMetaMaskに「ビットコイン」と「BNB」を送金
  8. PancakeSwapで流動性を提供し、金利を得る

戸惑う手順にはリンクを貼っていますので、詳細はリンク先の説明を参照してくださいね。

それでは、手順を1つずつ見ていきましょう。

①日本の仮想通貨取引所で口座開設

まず始めに、日本国内で認可を受けている仮想通貨取引所で口座開設します。

日本でサービスの宣伝をしている取引所であれば、ほぼ認可を受けていると思ってもらってOKですよ。

認可を受けていないと、日本国内で宣伝などの勧誘行為ができませんので。

また、認可されていない取引所では日本円を入金できません。

はじめて口座を持つとしたら、7年以上の会社営業実績があり、スマホアプリが使いやすいCoincheck」か「bitFlyer」がおすすめです。

Coincheckで口座開設する

bitFlyerで口座開設する

その他、おすすめの取引所はこちらでまとめていますので、口座開設を検討している方はチェックしてみてくださいね。

②仮想通貨を購入

仮想通貨取引所へ日本円を入金したら、「ビットコイン(BTC)」または「イーサリアム(ETH)」を購入しましょう。

上記の通貨は何の通貨でもOKなんですが、価格のイメージがつかみやすい「ビットコイン」か「イーサリアム」がおすすめです。

また、その後に送金するバイナンスの基軸通貨が「ビットコイン」や「イーサリアム」のため、他の通貨に交換しやすいという利点があります。

③バイナンスで口座開設

BSC上で動作するDeFiアプリへアクセスするには、バイナンスで口座開設をして、仮想通貨をバイナンス経由で「MetaMask」というwebウォレットへ送金する必要があります。

まずは、海外大手仮想通貨取引所「バイナンス」で口座開設をしましょう。

登録方法は長くなりますので、別記事でまとめました。

バイナンスで口座開設する

なぜバイナンスを経由するか

バイナンスを経由せず、日本の仮想通貨取引所から、直接webウォレット「MetaMask」に仮想通貨を送金すればいいんじゃないの?と疑問がわく方もいるかと思います。

僕も最初「なんでわざわざ、バイナンスを経由するんだろう」と疑問でした。

バイナンスを経由させる理由としては、BSC上で使える仮想通貨の形式に変換する必要があるためです。

BSC上で使える仮想通貨の形式は「BEP-20」と呼ばれる規格です。

日本で使える通貨は「日本円」。米国で使える通貨は「米ドル」ですよね。同じように、仮想通貨の世界では、バイナンス・スマート・チェーン(BSC)で使える通貨規格は「BEP-20」。イーサリアムのブロックチェーン上で使える通貨規格は「ERC-20」です。

BSCで使える通貨規格「BEP20」にするためには、バイナンスを経由して仮想通貨をMetaMaskへ送金する必要があるんですね。

日本の仮想通貨取引所から、直接MetaMaskへビットコインは送付できませんし、ERC-20規格であるイーサリアムを送付してもBSCでつかえませんのでご注意ください。

④バイナンスへビットコインを送金

バイナンスで口座開設が終わったら、日本の仮想通貨取引所からバイナンスへ仮想通貨(今回の例では、ビットコイン)を送金します。

ここでは例として、「Coincheck」から「バイナンス」へビットコインを入金する操作を説明していきますね。

Coincheck以外の取引所の場合も、手順はほとんど同じですよ。

まずは、バイナンスでビットコインの入金アドレスを確認します。

バイナンスは、スマホアプリがとても使いやすいため、アプリからの操作がおすすめ。以下、スマホアプリの画面で説明していきますね。

入金アドレスを確認するには、まずバイナンスアプリを開き、「ホーム」画面のメニュー一覧から「入金」を選択。

検索窓に「BTC」を入力し、「BTC(Bitcoin)」を選択します。

ビットコインのアドレスが表示されるため、入金用のアドレスをコピーします。

入金のネットワークは、初期から「BTC」となっています。必ず「BTC」となっていることを確認してください!

ネットワーク(BTC/BEP2/BEP20/ERC20)によって「BTC入金アドレス」が異なります。入金するネットワークを間違えると、資金をロストしますので、毎回確認するクセをつけておきましょう。

次に、Coincheckのアプリを開きます。

「送金と受取」タブを選択し、宛先へ先ほどコピーしたバイナンスの「BTC入金アドレス」をコピペします。

送金するBTCの数量を入力し、「BTC送金」を押します。

2段階認証画面が立ち上がりますので、二段階認証アプリに表示された6桁の認証コードを入力し、送金を押します。

Coincheckでは、仮想通貨を送金するとき、二段階認証が必須です。

スマホで二段階認証用のパスワードを生成できる標準アプリは「Google Authenticator」というアプリです。

お持ちでない方は、スマホでダウンロードしておきましょう。

アプリを立ち上げると、こんな感じで6桁のパスワード(モザイクいれており分かりずらいかもしれませんが。)が表示されますよ。

ビットコインの送金は10~20分ほどかかります。混雑時は1時間以上かかることもありますので、焦らずバイナンスに着金するのを待ちましょう。

⑤バイナンスで「BNB」を購入

バイナンスで「BNB」を2,000円分ほど購入しておきましょう。

「BNB(バイナンスコイン)」は、バイナンスのDeFiであるBSCを使うときのガス代(手数料)として必要です。

バイナンスの使い方簡単なんですが、不安な方は、Binanceの登録方法・使い方を徹底解説の記事を参考にして頂ければ。

⑥MetaMaskにBSCを設定

イーサリアム系webウォレットである「MetaMask」にBSCネットワークを設定します。

MetaMaskは、初期設定ではイーサリアムネットワークになっています。

BSC(バイナンス・スマート・チェーン)用の設定に変更する必要があるんですね。

MetaMaskの設定方法は、Metamask(メタマスク)の設定・使い方を徹底解説にて解説しています。

⑦バイナンスからMetaMaskに「ビットコイン」と「BNB」を送金

BSCネットワーク用の設定が終わったMetaMaskへ、バイナンスから「ビットコイン」と「BNB」を送金します。

送金方法は、バイナンスからMetaMaskのBSCへ送金する方法にて解説しています。送金方法に不安がある方はチェックしてみてください。

BSC設定したMetaMask(ウォレット)に「ビットコイン(BTCB)」と「BNB」が入金された状態になれば完了です。

BTCBとはバイナンスの独自ブロックチェーン「Binance Chain」上で発行するトークンで、基準プロトコルBEP2を用いており、ビットコインを100%担保にした独自の仮想通貨。BSC(Binance Smart Chain)で使用可能なビットコインのことです。

以上で、DeFiをスタートできる状態になりました!

結構長い手順だったと思います。

ここまでの設定が結構ハードル高いんですよね。

0から始めるとかなり手順がありますし、ところどころに理解しずらい部分もあるし、間違えて送金すると資金ロストする地雷も埋まっているし、、、

なので、はじめは必ず余裕資金で試すようにしてくださいね!

いよいよDeFiアプリへ接続です。

⑧PancakeSwapで流動性を提供し、金利を得る

PancakeSwapで、仮想通貨ペアの流動性を提供し、金利を得ていきます。

ここまでできたら、仮想通貨の高利回り運用ができる状態ですね!!

パンケーキスワップの使い方は、これまた長くなりますので、以下の記事にまとめました。

DeFiサービスの種類

DeFiのアプリは、様々なブロックチェーン上で動作するものが登場してきています。

のり

ブロックチェーンの違いは「ゲームを遊ぶハードウェア」の違いだと考えてもらうと、理解しやすいと思います。

例えば、プレイステーション上で動作するソフトなのか、のNintendo Switch上で動作するソフトなのかといった違いです。

DeFiアプリが動作する(スマートコントラクトが実装されているブロックチェーンには、今回ご紹介した「BSC」の他にも、DeFiの先駆け「イーサリアム」を含む以下のブロックチェーンがあります。

  • Ethereum
  • Solana
  • Polygon
  • Fantom
のり

今後もどんどん増えてきそうです。

DeFiのプラットフォーム間の争いが激しくなりそう…

DeFiが動作するブロックチェーン(プラットフォーム)には流行りがあります。

流行っているところにお金が集まるため、いくつかのチェーンのDeFiを使えるようになっておくと、お金を増やせるチャンスが増やせますよ。

DeFi(スマートコントラクト)が実装されたブロックチェーンのシェア

DeFiつまり、スマートコントラクト(自動契約実行)機能を持っているブロックチェーンのシェアは、「Total Value Locked(TVL)」という指標で見ることができます。

TVLは、そのブロックチェーンにロックされている金額。

のり

TVLは、どれだけの資金が集まっているかを見る指標です。

例えば、下記のサイトに、スマートコントラクト機能を持ったブロックチェーンプラットフォームごとのTVLの推移がまとまっています。

TVLの推移を示したグラフがこちらです。

グラフより、TVLのランキングは下記となっています。

  1. Ethereum
  2. Binance Smart Chain(BSC)
  3. Polygon
  4. Solana
のり

やはり、スマートコントラクトの先駆け、「Ethereum」が1位。

2位「BSC」や3位「Polygon」は、TVLが伸びてきているのが確認できますね!

以下に、DeFiアプリが動作するおすすめのブロックチェーンを紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

Polygon

Polygonは、Maticが名前を変えてリブランディングしたDeFiプラットフォームです。

Polygonは、レイヤー2という技術を使ったプラットフォームのため、イーサリアムのセキュリティを保ちながら、手数料(ガス代)が安くてトランザクションスピードが速いのが特徴なんですね。

のり

2021年8月現在では、最もアツいDeFiプラットフォームですね。

イーサリアム上でサービスを展開していたDiFiアプリが、Polygon上でもサービスを展開する事例が相次いでいますよ。

SushiSwap(分散型取引所)、Aave(レンディングプロトコル)というイーサリアムで人気の大型プロジェクトが、Polygonネットワークでの対応を始めています。

イーサリアムは、手数料が高すぎて少額資金のユーザーは手数料負けしますが、Polygonを使うことでイーサリアムと同じDapps(DeFiアプリ)を低コストで使うことが可能になります。

Solana

Solanaは、手数料の安さとトランザクションスピードが魅力のDeFiプラットフォームです。

海外の仮想通貨取引所大手「FTX」が、連携を強めているブロックチェーンなんですね。

イーサリアム系のウォレット「MetaMask」からは、Solana系のDeFiサービスに接続できないので、「Sollet」などのSolanaブロックチェーンに対応した専用のウォレットの設定が必要になる点がちょっと面倒です。

ですが、Solana上に多数の新規DeFiサービスがローンチされていますので、将来的に伸びていきそうなブロックチェーンですよ。

のり

僕自身は、BSCの次にメジャーになるブロックチェーンなのでは、と期待をしています!

Fantom

Fantomは、先ほどご紹介したSolanaと同様に、 手数料の安さとトランザクションスピードが魅力のDeFiプラットフォームです。

イーサリアムやBSC系のDeFiサービスと同じく、MetaMaskから接続できるため、使い勝手がラクなブロックチェーンです。

のり

Fantomは、一時期爆発的に人気になったものの、Polygonに押され気味かな~といった印象。

まとめ

DeFiの始め方の手順を最後にまとめます。

  1. 日本の仮想通貨取引所で口座開設
  2. 仮想通貨取引所で「ビットコイン」を購入
  3. バイナンスで口座開設
  4. バイナンスへビットコインを送金
  5. バイナンスで少額の「BNB」を購入
  6. MetaMaskにBSCを設定
  7. バイナンスからMetaMaskに「ビットコイン」と「BNB」を送金
  8. PancakeSwapで流動性を提供し、金利を得る

正直、最初の設定は結構難易度高めです。

がんばってDeFiの世界にチャレンジしてみてくださいね。

初心者の方には、わかりにくい内容があったかと思います。疑問点はお問合せからコメントを頂ければ、記事に追記していきますので、お気軽にコメントお願いします!

さらに、BSCのDeFiに慣れたら、さらに手数料が安くて、処理スピードが速い「Solanaブロックチェーン」のDeFiもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

BSCユーザーが増えて混んでくると、次は「Solana」がはやりそうな気がしています。

イーサリアム→BSC→Solanaの流れかなとみてます。僕の個人的な予想です(笑)

コインチェック
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この記事を書いた人

投資歴15年の会社員です。

45歳までにセミリタイヤ(FIRE)を目指して投資にはげんでいます。

これまでの投資から、Totalで1,000万円の利益を達成。

その他のお金は会社員としてコツコツ貯金したものが中心の堅実派。

現在は、仮想通貨を資産ポートフォリオに入れて、DeFiで高利回り運用中。

仮想通貨やFX初心者の方に、リスク管理をしながら投資をするための情報を発信しています。

※投資は必ず「余裕資金」で行いましょう!

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