仮想通貨「Rally($RLY)」の買い方・将来性は?【coinlistでトークンセール開催!】

Rally将来性は?

こんにちは!Nori(@fx_nlife)です。

悩む人

仮想通貨Rallyってどんなコインなの?

Rallyの買い方は?

将来性は期待できるのかな?

そんな疑問を解消します。

Nori

僕は投資歴15年のサラリーマン投資家です。

これまで投資で得た利益が1000万円を超えました。

2021年は将来有望そうな「草コイン探し」を日々調査しています。

そんな僕が現在注目しているのが、「Rally」というソーシャルサービス。

ブロックチェーンを活用した、なかなかおもしろそうなソーシャルサービスのため、今後の広がりに期待しています。

今回は、Rallyはどんなトークンなのか、Rallyの買い方についてまとめました。

それでは詳細です!

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目次

Rally($RLY)とは?

Rallyは、イーサリアム上に構築されたオープンプラットフォームであり、クリエイター、有名人、ブランドが独自のソーシャルトークン(クリエイターコインとも呼ばれます)を立ち上げることができるサービスです。

すでに以下のサイトを見るとわかるように、ソーシャルサイトがローンチされているんですね。

公式からの情報によると、Rallyは、10,000人以上のユーザーと80人以上のクリエイターが参加しているプラットフォームだそうです。

Rallyのサイトに入ると、自分の独自コインを作成することができるんですね。

独自のトークンを作成するために、Rallyのガバナンストークンである「$ RLY」が必要となります。

Nori

使用用途がはっきりしない草コインが多い中、「$RLY」の使い道ははっきりしていますね。

僕の感覚としては、芸能人のようなファンビジネスを行っている人にとっては、ベストなサービスになりそうだなぁといった印象。あとは、尖った特技をもった人などですね。

反面、どれだけの著名人がRallyに参加するかにかかっていそうなサービスです。コインを発行するクリエイター(芸能人にたとえるとわかりやすい)の数が増えれば、それに伴って、ファンも増えてい行くことが期待できます。

また、Rallyは、ブログをはじめたい人が「Wordpress」を使うことでhtmlの知識がなくても簡単にブログがはじめられるように、独自コインを発行したい人が「Rally」を使うことでプログラムの知識がなくても簡単にコインを発行できるようなプラットフォームを目指しているそう。

難しい知識がなくても、会員登録だけでブロックチェーン技術を使った自分の独自コインを発行できるのは、かなり面白いソーシャルサービスだと思います。

Rallyの将来性

Rallyのホームページより

Rallyのローンチ前の初期サポーター

初期サポーターに、アメリカの大手仮想通貨取引所「coinbase」が名を連ねています。

「coinbase」がバックにいるということで、アメリカでのRallyソーシャルプラットフォームのユーザー拡大が期待できそうですね!

また、Rallyが拡大してきた先には、「Coinbase」にRallyのガバナンストークンである「$RLY」が上場する可能性も高そうです。

Rallyのソーシャルプラットフォームのユーザーの増加

Rallyのソーシャルプラットフォームに参加しているユーザー数は、上述したように、10,000人以上のユーザーと80人以上のクリエイターがいます。

Nori

Rally自体はこれからのサービスのため、クリエイターの数が80人というのは少ない気がしますが、これからの伸びに期待です。

RallyのCreator Coinの中には、

コインを販売しているクリエーターの中には、「KSK Honda Coin」が!!

サッカーの「本田圭佑」選手のコインです!

過去のTwitterやインスタグラムを見ればわかるように、ソーシャルメディアはユーザーに認知されてくると、ユーザー数が爆発的に増えていきます。

Rallyはどれだけユーザー数を伸ばせるかにかかっている面もありますが、今後に期待ですね。

Rallyはソーシャルレンディングへ発展する可能性も

Rallyは、個人が独自トークンを発行できるという点で、トークンの発行枚数などをもとに個人の信用を数値化していくことが可能です。

つまり、個人の信用をもとにしたソーシャルレンディング(個人への貸付)サービスへの展開も見込めるプラットフォームです。

過去に日本でも似たようなサービスに「VALU」がありましたよね。

「VALU」も「Rally」と同じく、個人が発行できるトークンでした。発行したトークンと引き換えにファンへ様々なビジネスを展開できる点に新しさがあって一時ニュースでも話題になっていたんですよね。

しかし、日本の厳しい規制を満たすコスト面をクリアできずに、「VALU」はサービス終了してしまいましたが。。

規制の問題はあるものの、「Rally」はプラットフォームのユーザー数が増えることで、トークンの発行をもとにしたソーシャルレンディングなどの様々なサービスへの展開が期待できるプラットフォームです。

Rallyの買い方

「$RLY」のトークンセール

2021年4月1日から、coinlistにて「$RLY」のトークンセールがあります。

トークンセールでは、直近高値の半額、$0.6で購入できるチャンス!

coinlistの登録方法はこちらからどうぞ。

coinlistでは将来有望なコインのセールが定期的に開催されていますので、今後のために無料登録しておくのがおすすめ。

ちなみに、こちら(Coinlist公式(僕の紹介リファラルコード有))から登録すると、10ドル分のBTC(ビットコイン)がもらえるのでぜひご活用ください。

僕のじゃなくてもいいんですが、紹介コードがあると10ドル分のビットコインがもらえるので、紹介コードから申し込んだほうがお得です。僕は、この存在を知らずに紹介コードなく申し込んでしまい特典がもらえず(泣)

「$RLY」の価格

Rallyのガバナンストークン「$RLY」の価格は、2021年4月1日時点で120円です。

Coinlistで「$RLY」のトークンセールが発表された2021年3月中旬から価格が約4倍に!!(30円→120円)

最新の価格は、「CoinMarketCap」や「CoinGecko」のサイトで確認することができますよ。

CoinMarketCap

まとめ

それでは、最後にRallyについてまとめます。

Rallyは、イーサリアム上に構築されたオープンプラットフォームであり、クリエイター、有名人、ブランドが独自のソーシャルトークン(クリエイターコインとも呼ばれます)を立ち上げることができるサービスです。

ブロックチェーン技術を使った、自分の独自トークンを発行できる点に特徴をもったソーシャルサービスです。

以下の点で将来性が期待できます。

  • アメリカ大手仮想通貨取引所「Coinbase」がバックに
  • 今後のユーザー数の加速度的な伸び
  • ソーシャルレンディングサービスなどサービスの発展性

今後の$RLYの価格上昇に期待ですね!

以上、Rallyについてでした。

$RLY」が海外大手取引所「バイナンス」に上場される日も近そうです。

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この記事を書いた人

投資歴15年のサラリーマン投資家。

45歳までにセミリタイヤ(FIRE)を目指して投資をしています。

これまでの投資と貯金から資産4,000万円到達。

現在は、クリプトやNFTにはまっています。

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